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年齢に関係なく、「身だしなみ・エチケットとして」

  • 執筆者の写真: Coi-Toto ブラジリアンワックス
    Coi-Toto ブラジリアンワックス
  • 2015年12月8日
  • 読了時間: 3分

ブラジリアンワックスをされるお客さまの年代は様々。 下は10代から上は60代まで。 年代問わず好まれるのは、アンダーヘアを整えることがエチケットの1つだからです。 アンダーヘアを脱毛する理由 アンダーヘアを脱毛する理由として、見た目をきれいにしたいから。 というのがあります。 これは、下着からもっさりハミ出る毛が気になったり、 アンダーヘア自体の形がいやだったり…。 解決法として一番簡単なのは、ハサミである程度カットしたらいいのですが、 短くするだけでなく毛そのものをなくしたい部分が出てきます。 そこをカミソリや毛抜きで自己処理しようとすると、 皮膚を傷めて赤くなったりかゆくなったりします。 身だしなみとしての「ブラジリアンワックス」 以前、来られたお客様のお話ー。 その方は、長年アンダーヘアの処理はカミソリ。 その度に肌はカミソリ負けして、赤くヒリヒリしていたとのこと。 銭湯で他の人のアンダーヘアが気になり観察していると、 肌がキレイなまま毛が整っている人を何人か見つけたそう。 で、『これは何か方法があるのか?』と思い、 調べてみたところ”ブラジリアンワックス”に辿り着き、当店を利用してくださいました。 施術後のその方の感想は、 「思ったより痛くなかったし、カミソリのようなヒリヒリ感も全然ない。 もっと早くに来ればよかった~!」 そのお客さまがアンダーヘアを処理していた理由は、ムレやかゆみの軽減、それから見た目。 「髪の毛と同じく身だしなみとしてアンダーヘアの脱毛をする」とおっしゃってました。 美容室に通う感覚で まさに、この方が言うように、 ブラジリアンワックスが美容室と同じ感覚で世間に認知されればな~と思います。 もちろん、”見える・見えない場所”、”痛い・痛くない”など比べれば大きな違いもありますが、 アンダーヘアも頭髪のように見だしなみとして捉えてもらいたい! まだまだ、大きな声で「アンダーヘアの処理をしている」とは言えない環境ですが、 それでも一昔前から比べたらずいぶん浸透してきています。 エステの広告でVIO脱毛とかって、昔はなかったですもんね。 自分に自信が持てるようになります! アンダーヘアを脱毛することで、ムレやかゆみを解消できるのが大きなメリットの1つです。 そして、見た目にキレイになることで自分に自信が持てるようになります。 見えてない場所でも、きちんとしていると身の引き締まる思いがします。 勝負下着を履いているみたいな感じ?? 見えるところはもちろん隠れた場所も整えて、胸を張って歩きましょ♪

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