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ず〜っと昔から愛されている脱毛法

  • 執筆者の写真: Coi-Toto ブラジリアンワックス
    Coi-Toto ブラジリアンワックス
  • 2016年8月19日
  • 読了時間: 2分

ワックス脱毛が日本に入ってきたのは20〜30年くらい前ですが、

始まりは、ビックリするくらいず〜っと昔のことなんです。

クレオパトラがワックス脱毛を!

あの世界三大美女であるクレオパトラもやっていたというワックス脱毛。

当時は、砂糖やハチミツを煮込んで練ったものを肌に塗り、

布を貼りつけて毛を剥がしていくという方法。

”毛がないことが美しい”といった考えから、全身のワックス脱毛をしていたようです。

クレオパトラがやっていたこの脱毛法が、

何千年前もの昔から現代に続いていると思うと、とても不思議な感じですね。

昔よりずっと痛みは少ない

ネットでは、ワックス自体の作り方が紹介されています。

それも、砂糖やハチミツなどが原料なので、古代に似かよったものなんでしょう。

ただ現在販売されているのは、なるべく痛みを軽減させる成分を含んでいるものが多く、

手作りするよりかは、買った方が手間も痛みも少なくて済みます。

自分でやるのは、難しい

自分でワックス脱毛をできないことはないです。

ただ、上手くやらないと毛根から毛が抜けなかったり、肌を傷めたりする場合も。

細かいところも自分では見えないので、完全にキレイにするのは難しいです。

セルフワックスを試してみたお客様の声は、

「手間がかかるから1回使ったきりで、あとは大量のワックスが残ってしまった」

「痛くて途中で断念した」

「上手くワックスを塗ることが出来ないし、ベタベタするし、もうやらない」

など、体力気力、時間、痛みもかかるので、自分でやるにはだいぶ気合を入れて挑む必要があります。

痛みを少なく、手早くワックス脱毛を

時間と痛みを少なくしたいなら、お店でやってもらうのが一番です。

自分では見えない隅々までキレイに脱毛できます。

『脱毛をお店でやってもらうの、ちょっと不安…』

と思っている方も、ワックス脱毛なら安心して施術を受けていただけます。

なんと言ってもクレオパトラもやっていた、長い長い歴史ある脱毛法ですから!

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