ブラジリアンワックスをためらう、2つの理由
- Coi-Toto ブラジリアンワックス
- 2016年10月15日
- 読了時間: 3分
『ブラジリアンワックスをしてみたい!』と思っても、
初めてだと、ためらってしまう2つの理由があります。
ーそれは、"痛み"と"恥ずかしさ"。
この2つをよく知ることで、ためらいをとっぱらえるかもしれません。
それぞれに関して、詳しくお話していきます。
一番気になる、痛み
多くの方が、ブラジリアンワックス初体験の時に一番気になることは、
「どのくらいの痛さなのか?」ということです。
あの密集した濃いアンダーヘアたちを毛根から抜くので、やはり痛みは避けられません。
そして、この痛みはみなさん同じように感じる訳でなく、人それぞれです。
その方の毛量や毛根の強さ、痛みに強いか弱いか、また体調によっても変わります。
痛みに関する、お客様の声
実際のお客様の声を、いくつか紹介しましょう。
・「アソコが全部持っていかれるかと思った!」
・「抜く瞬間に、”うっ”となって体に力が入る〜」
・「全血液がアソコに集中して、抜く時に血がブワッと出たような感じ」
(↑実際に、そのような出血はしません)
・「痛いけど、思ってたより平気で、この痛みなら耐えられる」
・「ペリッと剥がす感じで、全然痛くない」
みなさん、様々な感想があります。
この痛さばかりは、実際に体験してもらわないと分かりません。
ただ、痛くて途中で止められたお客様はひとりもおらず、
施術中も普通に笑顔で会話できる方がほとんどです。
あまり見せない部分を見せる、恥ずかしさ
痛みの次にブラジリアンワックスをためらう理由として、"恥ずかしさ"があります。
普段、人に見せない部分を見せる訳ですから、やっぱり恥ずかしいですよね。
ただ、施術者の立場から言うと、
『アンダーゾーンだから、どう』というのは、全く気にしてません。
(デリケートな部分ですから、扱いなどはもちろん丁寧です)
部位が変わっただけで、手脚を脱毛するのと同じように、
キレイに早く毛を抜いてくことに集中しています。
アンダーゾーンも目には入りますが、それよりも毛の方にピントが合っているのです。
見せるまでは恥ずかしいと思いますが、一旦見せてしまえば、
『もう後は、どうにでもなれ』と、いい意味で投げやりになれます笑
"痛み"と"恥ずかしさ"を乗り越えればっ!
"痛み"と"恥ずかしさ"を乗り越えた先には、生まれたてのアンダーゾーンとご対面!
ツルツルの肌触りですよ〜。
毛根から毛を抜くので、黒いポツポツが残らず、
生え始めもカミソリのようなチクチクの痛みやかゆみがありません。
密集したアンダーヘアを処理することで、
ムレやかゆみ、臭いからも解放されて快適に過ごせます。
あなたも、ブラジリアンワックスで新しい扉を開いてみませんか〜♪

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